餅ドリーミン

夢日記です

女性団体ポ五の夢/フライパンの形の装置で働く人との縁談の夢

(1)
死刑を宣告された幼い少女。彼女はこれから殺されるために大陸を横断して処刑の地に向かうことになっている。その経路は公表されない。こうした子どもたちの保護を謳う「ポ五」という女性団体があり、その国に対して経路の公表を要求するが、個人情報として突っぱねられる。知人の男性がネットでポ五を揶揄していて嫌になってしまった。

(2)
交差点の角に、油に塗れた筒のような何らかの装置がある。道路か水道の整備に関する装置と思われ、普段は気にしていなかったのだが、上から見ると平たいフライパンの形になっていることに気づき、以前その装置の中で働く人との縁談を断ったことを後悔する。「あのときはフライパンの形なんて思わなかったもん」と思う。今からでもまだ返事を変更できるか尋ねようか?と思う(交差点を渡りながら考えている。たぶん三条花見小路の交差点)。しかし「いや、もしフライパンで働いてなかったらあの人と結構したいか? 私はあの人と結婚したいわけでなく、単にフライパンの内部の話を聞きたいだけでは?」と思いとどまる。